※学長セミナーの講話より
学長:例えば、ここに今、泥沼で溺れそうになっている。「わー助けてくれ!」とやっている。「わー助けて!」って。
『ちょっと立ってごらん』って、「わーっ」て暴れているけど、パッと立ったら足がちゃんとついて立てるわけです。そして、その周り全部は天国なわけです。
天国の中に小さな泥沼があって、そこで溺れていることを想像してください。全然浅瀬なのです。自分で立てるのです。
人はみんなその泥沼を見て「かわいそうに」と、溺れているところを見ます。「大変だ!大変だ!」って本人も周りもみんなそう思っている。
でもパッと立ったら別になんともないし、周りが天国ですから、天国の中の泥沼。だから泥沼も天国なのです。
わかりますか?天国の中に小さな浅い泥沼で、自分で立てるのに溺れていると思っている。そこが天国だった。泥沼にいた時も天国で、上がっても天国だった。
どこに行ってもホールインワン。そこにしか行けないわけです。行けないというより、そこにいるわけですから。そうでしょ。皆さんは真我ですから、神だから。神は全ての全てです。
自分を含めた宇宙、地球すべてが神だから。その神の天国のど真ん中で溺れている。「助けてくれ!助けてくれ!」って。夢の中で「殺される、助けてくれ」って叫んでいる。
泥沼しか見てないか、全体を見て天国を見るか、その泥沼と思っているのは、天国の場にいるということを気づくために泥沼が用意されていたかもしれない。
天国のど真ん中にいたら、空気に気づかないように、気づかないで終わっちゃうかもしれない。だから泥沼をちゃんと用意してくれていて、ちゃんとプレゼントしてくれていて、天国の幸せを実感できるように感じていただけるように、特別にプレゼントで泥沼を用意してくれた。
泥沼こそ最高のプレゼント。あなたの味覚を、美味しい味覚を感じさせるように、少しまずいものを食べさせて、あなたが普段食べていたものを美味しいものですよって。
泥沼も天国でした。人によって、あまりに浅瀬の泥沼じゃ気づかない人がいるから、もうちょっと深めの溺れる寸前の泥沼をプレゼントして、用意して、全部ホールインワンです。全てがホールインワン。


