今から10年ほど前に、八重洲の事務所で行われた真理に関する徹底質問会で、学長から次々と天啓のように降りてきた言葉の一つをご紹介します。
学長:「この水は自分のものだ」とあなたが言ったとしても、水は天に戻るのだから、自分のものであって自分のものではない。
ただ、そのことによって、この生命が生かされる。ただ、そのことによって自分を取り巻く全ての人が生かされる。ただ、そのことによってあらゆる生命体が生かされる。
人間は命を食べて生きている。豚肉、牛肉、鶏肉、魚、野菜、すべて命。受け取った命を頂いて、人間は命を維持しているのだ。生きているというよりも生かされているのだ。
全ての中で生かされているのだ。父母も命。先祖も命。伴侶、子供も命。地球上にいるすべての人、すべての生命体、すべて命。地球すべてが命。命の中で命が生かされている。
人間は、ただただ、それをキャッチするチューナーなのだ。
ここに流れている電波にアンテナを立て、チャンネルを合わせる。すると、映像が映る。大宇宙にチューナーを合わせれば、この黄金の雨を思いっきり受け止めることができる。周りの人も、まだ受け取っていなかったかも知れない。
そうだとしたら、その人に配ればどうであろうか?怒るだろうか?ドサーッと黄金の蔵から出したら、人間関係が崩れるだろうか?しかし、その時に大切なことがある。
それは渡し方だ。
その人に合った渡し方をすることが大切だ。自分が偉そうになって、高飛車だと、返しにくるかもしれない。だが、渡し方さえ間違えなければ、人は寄ってくる。いくらあげても減らない黄金。
たくさん受け止める人にはたくさんあげればいい。器の大きい人ほどたくさん受け止めてくれる。そういう人は、来る情報も知恵も、全部大きく受け止めている。これが、百発百中の世界なのだ。
黄金の蔵から黄金を出し、そしてそれを配る。そして、渡し方さえ間違えなければやることなすことうまくいく。それが、巡り巡って天に戻り、そして雨となって降ってくる。
黄金の雨にアンテナを立てチャンネルを合わせ、そして黄金をばらまく。
それがさらなる好循環を生んでいく。アンテナを立てるのもチャンネルを合わせるのも、自分自身でなければできない。自分の人生を自分の時間を、自分の命をどのように生かすか。それは自分次第なのだ
あなたの黄金の蔵とは何か。あなたの黄金の雨とは何か。
それがわかることがアンテナであり、チャンネルだということだ。


