学長: 神から観る。向こうから観る。絶え間なくそれを繰り返してきたからこそ、こちらからでも見えるようになってきているのだ。
カルマが消え、そして神が見えてくる。真我覚醒の中にすべての答えがある。今、新たな脳が開発されているのだ。人間は本能的に真理を知りたいと思っている。学問的に知りたいと思っている。
しかし、もうすでに真理の中にいるのだ。真理を表現するには限界がある。言葉には限界があるのだ。言葉は無限にあるのに、言葉の限界があるのだ。
あえて言う。人間の能力は無限というが、しかし、それは皆、有限なのである。どうとらえようが関係なく。無限は有限と、そうとることだ。
どうとらえようがとらえまいが、有限。無限は有限。有限は有限。もっと正しく言うなら、有限は無限。
この宇宙に存在するのは永遠不変の命だけ
大調和だけが在る
光だけが在る
愛だけが在 る
真我生命のエネルギーは愛の実践のみ
人の言動行いは
愛を求める叫びなり
それは今ここに無限に存在するなり
(真我心経より)
この言魂の中に、絶対の無限がある。絶対を自覚すると相対は消える。有限は無限。無限は有限。すべて有限。
本当の「光在」は、何も変わらない。だから、無限といったときにもう違っている。「光在」は刹那を消していく。すると、消えるものに振り回されなくなるのだ。
そうすれば、ぶれなくなってくる。ぶれないということがいちばん大事なことなのだ。
※今回まで約20回に渡り投稿させて頂きました、約10年前のスタッフと学長の質疑応答の内容は、電子書籍版『真我100巻全集 第20巻』に掲載されています。


