※学長の著書「図解神のメッセージ 3 」より
〜宇宙のシステム〜
人は、何かをしようとするときに、設計し計画を立てて、まずシステムを作ってから、その中に事柄を当てはめようとしがちである。
しかし、このやり方では、意図しない出来事が起きてしまうと、システムありきになって対応ができなくなる可能性がある。
特に新しいことを始めようとするときには、頭の世界で考えた通りにしようとしても、人や社会の反応はその通りにいかない場合が多い。
本来は、まずやってみる。そして、やってみた結果をシステムにしていくのである。
子供を育てる場合も、育児書の通りにはならない。一般常識や自分の考えをはずして、子供の反応を見ながら、それに対応していけばよいのである。そこに、価値観や固定観念が先に来るから、ちぐはぐになるのである。
万事において、まずはやってみる、反応を見る、それに合わせる。これをやっていけば、矛盾は起きないのである。


