些細な日常で感じた大きな変化

 

今朝、最寄り駅に向かうと、いつも乗っている通勤電車が人身事故の影響で止まっていました。

ホームに降りると、溢れんばかりの人、人、人……。一瞬、途方に暮れそうになったその時、「まもなく列車が到着します」というアナウンスが流れました。

 

電車は無事に出発したものの、体感では乗車率150%ほどの満員電車。なんとか車内に入り、いつものように学長の音声をイヤホンで聴きながら、静かに真我瞑想をしていました。

ゆっくり走り出したかと思うと、途中で再び緊急停止。今度は車両故障とのこと。身動きひとつ取れない状態が続きました。

 

その時ふと気が付きました。

真我に出会う前は苦手なことがたくさんありましたが、その中でもトップクラスに嫌だったのが人混みと満員電車。

満員電車に乗ると必ず頭痛が起こり、そのあとは鎮痛剤を飲まなければ耐えられないほどでした。人混みは苦しく、知らない人に囲まれること自体が大きなストレスでした。それが、真我に出会ってから満員電車に対する苦手意識は消えていました。

 

学長は常に「真我で起きた奇跡のゴールデンロード」のワークシートに、真我に出会ってからの変化を書き続けるようにとおっしゃいます。

真我への確信を深め、さらに真我を開き続けるためですが、私はそのゴールデンロードをスマホのメモに書き留め、折に触れて読み返しています。

 

その中には、「人混みや満員電車が苦手だったのが、苦痛でなくなった」

「知らない人が、みんな良い人に見えるようになった」という変化があります。

 

今朝の出来事は改めてその変化を体感させてくれました。今朝は業者さんとの待ち合わせに間に合うかという心配はありましたが、周囲の人たちがまるで家族のように感じられ、窮屈ではあっても、苦痛はまったくありませんでした。

 

心が変わると、現実の景色は本当に変わる。

そのことを、何気ない日常の中で改めて感じた真我の大きな変化でした。