相手の奥にある真我だけを見る

 

※セミナーでの学長講話より

 

学長:みなさんが物事でぶつかるのは自己主張をするときに人とぶつかるのです。真我プロカウンセラーは、自己主張がないので相手とぶつかりようがないのです。

 

私たちが相手が怖くなったというのは、もしかしたら相手とぶつかるんじゃないかと、喧嘩になるんじゃないかと思うから、人と会いたくなくなったり不安になったり。

でも相手を理解しようと思うなら、どんなに嫌いな人でもイヤな人でも、どんなにうるさい人でもいけるのです。

 

うるさい人ほどなんでも言ってくれるので楽なのです。それを聞きに行くのですから、言ってくれるのは大歓迎なのです。その奥は全部真我の愛だからそこだけを見ている。

 

そして話を聞くのだから。だから、言っていることなんかどうでもいいのです。本当は。

相手は真我だけなのですから。何を言おうが、そんなの川の流れみたいなものです。消えていく世界なのだから。間も無く消えていってなくなる世界だから、頭でもなんでも下げられるのです。

 

あくまでも絶対真我だけですから、相手が何を言おうが、怒鳴り散らされようが全然いいのです。

その奥にある真我だけを見ているから怒鳴り声が鶯の声に聞こえてくる。

 

そのようになってきます。それをやっているのです。あなたの中に「こうでなければ」「ああでなければ」と、いろんなものを持っていくから人とうまくいかないのです。

 

そんなのは邪魔なのです。絶対に今の状況と違うのですから。そんな役に立たない情報を持っていって、まるで武器のように持っていく。私には原始時代のものを持って行くように感じます。

 

真我は、あらゆる状況の中であらゆる変化の中で、自由に対応できるようになれればいいのです。そしたら驚かなくなるのです。中にはギャーギャー騒ぎ出す人や、具合が悪く人がいたら、普通だったら焦るでしょ。

でもなんで騒いでいるのか、なんで具合が悪くなったのか、その奥だけ見たら全然焦らないです。

その真我の愛をもとにして見たら何も焦ることはないのです。