最大の協力者

 

※受講生と学長の質疑応答より

 

質問者:クリニックで受講をして、心の中の恨みや憎しみが消えたと思ったのですが、また出てきたように思います

 

学長:例えば、その心をまず「敵」と見るか「味方」と見るか。敵と見ると、だんだんその敵が大きくなるわけです。

味方と見ると、「私はこういう気持ちがまだあるから、もっと真我を追求しなさい」と。

 

そのためのメッセージなのだと。「まだまだだよ」と。そうしてそういう憎しみだとか、そういうネガティブな心は、実は自分の最大の協力者なのだと。そのことによって、まさに深掘りできるのです。

 

だからそのことで、普通の病気とかだったら、病気が寛解して、もう病院を卒業でしょう。ここは違うのですよ。ここからなおかつ社会に出て活躍してもらうとか。

 

だからそういう、仕事はちゃんとできて家庭も素晴らしくなって、というように。もっともっと極めましょうと、人間的に人生として。

そのための協力者だと思えばいい。私にはこんな協力者がいるのだとね。だんだん協力者に見えるか、もうほとんど自分の描いたものそのもの。この人が敵だと思えば、だんだんだんだん敵が、自分の心の中の敵になるわけです。

 

でも味方、最大の協力者だったと。もう本当泣くほどありがたい人だったとなれば、全部そのように見えてくる。全て、その人のやること、なすこと。

 

あちらでコソコソ私のことを話している。私、自分のことを誰か言っている。悪口に感じる場合と、「いや本当は私のこと一生懸命褒めてくれているのだ」と。

 

それはその人を自分の敵と見るか、味方と見るかによって受け止め方変わるでしょう。

だからもうめちゃくちゃ「味方だ」と思う。それを利用して深く真我を極めていく。

そのために、ずっと追求しやすいように「実践会」を作ったわけです。

だからもう極めましょう。最高に幸せになりましょう。幸せになるために、豊かなるための、そのネガティブは叱咤激励だと思えばいいのです。