今日は、年に一度の真我ビルの大掃除を行いました。
今年はチラシ隊のボランティアの皆さまもお手伝いに来てくださり、ビルに100脚近くある椅子やテーブルを、一つひとつ丁寧に拭き上げてくださいました。
掃除着姿のスタッフやチラシ隊の方々に、真我ビルはいつもとは少し違う、和やかな雰囲気に包まれたひとときとなりました。
さて、本日も10年ほど前の徹底質問会での学長のお言葉をご紹介します。
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学長:黄金の蔵
自分の能力はこれだけだ。自分の力はこれだけだ。何とか大きくしたい。それができなくて、自分に劣等感をもち、コンプレックスを持ち、不安になる。そして、人を 羨(うらや)んだり憎(にく)んだり妬(ねた)んだりする。
あなたのポケットにチャリンチャリンと小銭がある。自分の財産はこれだけと思っている。だからお金を持っている人を見ると羨んで悔しい。「何故、天は差別をするのだ」「なんて、不平等なのだ」明日からどうやって食べていこう。どうやって生きていこう。
不安で心配で、心は落ち着かない。その劣等感から人を攻撃する。あいつがいなかったら、うまくいったのにと人を恨み、この父、この母だから私は不幸なのだと自分の両親を恨む。
どうせ貧乏だから、家にあるものはそういうものしかないと思いこんでいる。
あなたに言う。
あなたの倉庫の裏を覗いてごらん。一回も覗いたことのない、一回も見たことのない、錆びた蔵。錆びた蔵だから、ドアもなかなか開かない。錆びだらけで周りがゴミに包まれている。つっついてみたら、小さな穴が開いた。
その穴から覗いてみた。覗いてみたら、何か光るものがある。目の錯覚だろうか?自分で、ギギギギーッと、ドアを開ける。太陽の光が、サーと蔵の中に入ってきた。蔵の中には、溢れんばかりの黄金の山。使い切れないくらいの黄金の山が積まれていた。
黄金はあなたのものだよ、使いなさい。使っても使っても減らない財産だよ。あなたの父母先祖が残した財産。使わなければ逆にバチが当たるのだよ。先祖が、父母が一所懸命頑張ってきたものを、あなたはゴミだ、他人のものだと思っているとしたら、父母、先祖が何のために頑張ってきたのかわからない。
何のためにそれだけ稼いできたのかわからない。あなたは、そんなに自分の人生が素晴らしいわけがない。そんなにうまくいくわけがない。今までいろんな人にそういわれてきた。自分でもそう思ってきた。
自分の回りの人も、さほどうまくいっているとは思えない。世の中は、成功と失敗はつきものだと人に言われ、そう思って生きてきた。だから、良いことが続くと今度は悪いことが起きると思ってしまう。
成功と失敗は、裏表と聞かされてきた。自分で稼いでいないものを使うと、いつか悪いことが起きるのではないかと思ってしまう。
良いことの次に、悪いことがある。それが普通の人間だ。その方が、リアル感がある。そのような過去のパターンの意識だけを持っている。一晩考えた。少し、自分のものだと思えてきた。少し使ってみたら、減らないどころか増えていた。
今までの人生と全く違うから、キツネにつままれたような気持ちだ。黄金の蔵とはどこにあるのか。それは天にあるのだ。黄金の蔵の黄金を、ばらまくように使う。ばらまくように使えば、それが天に返って、黄金の雨となって降ってくるのだ。
H2Oも、川から海に、そして蒸気となり、雲になり、また雨となって降ってくるのだ。このように、降ってきた雨は天に返る。そうすれば、一滴も減らない。
この地球上からは一滴のH2Oも減っていない。ただ循環しているだけなのだ。このようにあなたが使えば、人間のみならず、この地球上にある全ての生命体が生かされる。生きてくる。遠慮しなくていい。使えばいいのだ。そうすると、雲という黄金になり、そこから大雨がどしゃ降りに降ってくる。それを、遠慮なく受け取ればいい。
そして、全て天に返せばいい。大雨がどしゃ降りに降っているのに、あなたは、まだ小さな器で。受け取ろうとしている。だから、みんな溢れ出てしまうのだ。過去の記憶の積み重ねで、あなたのその入れ物は小さい。大きい器に入れるのだ。それをどんどん使う。
どれだけ大きい器でも、誰にも迷惑はかからない。黄金がどしゃ降りに降っているのだから。大きい器にしようが、小さい器にしようが、手間は同じ。器がどれほど大きいとしても、まだまだ、そんなものではない。そんなものではないのだ。それが天に返すことになる。


