究極の答え

おはようございます。

佐藤康行です。

本日は

「究極の答え」

というテーマでお伝えします。

真我は究極です。
真我は神ですから、
神は死なないという事です。

神は永遠だということです。
これが、究極です。

もし、あなたの愛する人が
亡くなったら、
愛するが故に、
当然、心が苦しいでしょう。

しかし、
「肉体は死んだけれど、心もないけれど、
しかし真我である神は死んでない。
魂は死んでない」
というのが究極の答えです。

死んでないのだ
という事が究極です。

そのようにとらえるようになったら
例えば病気で話をすると、
その神の世界には病気もない
という観点でとらえて行くことです。

病気はないけれど
放っておくという意味ではありません。

薬であろうが、医者だろうが
全部を味方にしてしまうのです。

根本は真我だけれど、
薬も医者もあえて
敵外視する事はないのです。

片方だけで見ないで
全部を味方にするのです。

真我に目覚めたら良い医者に出会う。
これも運のうちだとしたら、
運命が良くなって来たという
証拠なのです。

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真我の実践
真我の和解
真我の拡散
真我の降臨

を唱えることで、
あなたの運命が好転していくのです。

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ありがとうございます。

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