質疑応答より

 

※受講生と学長の質疑応答より

 

受講生:子供を守ることだけを考えてきましたが

夫を守るという方向で考えれば、全てが元の流れに戻ることに気づきました。

 

学長:もし仮にですよ、仮に夫と子供が殴り合いの喧嘩していたら。当然、子供だから子供を守るのではなく、夫を守るほうがいいのです。

 

「お父さんを殴っちゃダメ。あんた何やってんの」って。そしたら素晴らしい子になります。

 

だからどうしても女性の場合は、自分がお腹痛めて生んだんだから、

子供が小さい時から見ているから、子供を守らなきゃいけないと思い込んでいるのです。そうではないのです。

 

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受講生2:父から、私が成功することに縛られているという忠告を受けたおかげで 、人からの評価に縛られていたことに気づくことができました。

 

学長:若い人がいるから、ちなみに言いますが、人間の向き不向きの一つの大枠をお話しします。

人間を相手にして能力を発揮する人と、物を相手にしてやったほうが能力を発揮するタイプがいる。物というのは動かないですよ。自分がこう置いたらこのままなんです。

人間は勝手に動くわけです。

例えば営業とか、いろんなそういうのは人間を相手にするでしょ。例えば絵を描いたりするのは、人間じゃないでしょ。あれは、自分が描いたものを、もしインクをポトッと落としたら、インクはそのまま残るわけです。描いた通りにしかならない。

スポーツで言うなら。物を相手にする人はゴルフです。

サッカーは、どっちかというと人間を相手にする。どこへ蹴っていくか分からない。

 

でもゴルフは止まっているボールを打つ。自分のちょっとした心の動きで、もう全然違う方に飛んでいく。

 

だからね、物を相手にする場合と、人間を相手にする場合がある。自分はどっちが向いているんだろうか、ということをまず、その大きく分けてその2つで見ていったらいいと思います。

 

自分がその、何かを極めるとき、人の評価っていうのは時代によって変わってくるかとも思います。その場で評価されなくても、後から評価される場合もあります。

 

そこのところを、多分お父さんもそういうことをやっぱり見えていて、おっしゃると思います。