※真我瞑想講座より
学長:物事の固定的な実態は無い、これはこうだという形は無い、ということです。
だから、私たちの意識の変化によって、そのものが変わってくるのです。事物がみなさんの意識が上がると、意識は無限ですから、ここから見た世界とか、これは無限です。
このある事、物、ある人、いろんな出来事は、その自分の意識の変化によって違って見える。
そのあるものというのは、一体どこにあるのかというと、要するにみなさんが物事があるとか、こういうことがあった、ああいうことがあったというのは、実はあなたの中にあるわけです。
実はこのものではないのです。このあなたの中にあるものなのです。
だから、先ほど言ったように、それが証拠に、あなたの目が見えなくて、皮膚感覚が何もなくて、耳も何にも聞こえなかったら。皮膚感覚もないんですよ。無い。
ということは、何かがあるというのは、どこにあるか。ここにある。
あなたの目が三角だったら、全然違うように見えるんですよ。目がこんな引っ込んでいたら、違うように見えますよ。あなたの目が望遠鏡みたいだったら、そういうように見えます。顕微鏡みたいだったら、顕微鏡みたく見えます。それが自分の中にあると捉えるわけです。
だから、それを一つの見方をしたときに、あれはこうだって、私たちは一つの形にしちゃう。そういう習性があります。
でも、それは今まで私の話を聞いていて、真実じゃないっていうことはわかってきましたね。そういう一つの固定的な形、物体とか、出来事そのものじゃないってことです。だから、このみなさんの意識の変化によって、これはまったく違うものになってくる、ということです。
だから、これを、考え方、心、物の捉え方のみなさんの意識が変わることによって、あなたの今、足元にあるあらゆる出来事が、あなたの意識が変わることによって、まったく違うものに変えることが出来るということです。
例えば悪いと思う出来事があなたの意識だったら、最もチャンスの出来事、もっともいい事かもしれないです。でもあなたは過去の経験に基づいて、それは悪いことだと、こういう出来事は悪いことだと思って、固定化しちゃうわけです。そうしたら悪いことなのです。
あなたにとって。あの人は好きなタイプ、嫌いなタイプって、あなたにとってですよ。その人はそういうものは無いわけです。その人、そのものには。全部、自分自身の意識によってこのものが全部違う世界になる。
このものも事実違うわけです。先ほど言ったように、顕微鏡で見ると実際には全部違いますよね。
倍率を百倍、千倍、一億倍って、ずーっと倍率を何兆倍でもなっていっても、それは全部正しいでしょ。この何倍率になると間違いってことはないでしょ。
だから、そういうように、この事物も無限、この捉え方も無限なのです。物に対する捉え方も無限。ものそのものも無限なんです。
だから、人類がそういうことに目覚めてきたら、あらゆるものから、無限になっていく可能性はある。天はそのように与えているわけですね。
人間じゃない生物だったら、パーッと空を飛ぶ、ああいうように出来ているもの。海ですごい勢いで泳ぐ生き物。また南極のあの中で最も適合して住める生物。でも、同じ生物です。同じ生命です。同じ生命で、あらゆるものに変化出来る。
生命としては同じなんですね。人間も、あらゆるそういう所に住んでいる生命も、命としては同じだから。この命の単位で見たら、物事は無限に出来る。無限なのです。
この無限を、ただ、みなさんが無限ということを知ることじゃなくて、それを実用化に出来たらいいでしょう。それを実際に実用化に出来たらいいですね。
だって、みなさんが、こういう出来事があって、それでものすごく苦しんでたとしたときに、それはここの世界で苦しんでいるのであって、
みなさんのギアを上げてここに行ったら、そんなの何の苦しみでもないかもしれないですよ。
ここの世界で苦しみであって、ここの世界に行ったら、このものは苦しみじゃない可能性がある。
もっとこの辺に行ったら喜びかもしれないです。このものが。
それがこの真我をみなさんが追究していくことによって出来るのです。だから、これも凄いことでしょう。もうこれは私はノーベル賞どころじゃないと思っているのです。



