自分で認める

 

※学長の講話より

 

学長:今、愛してるっていうことが分かりましたと言ったでしょ。ここが大事なんです。

愛していたということは本当はもともと愛していたということだから。今でも、ずっと前から最初からずっと。それに本当に今、気がついた。三日月は満月だってことに気づいた。倉庫に黄金の山があったということに気づいた。

 

そこから出発すると違うでしょう? 「私は貧乏で小銭しかありません」と出発するのと、奥に黄金の山が積まれていると思ってやるのと全然違うでしょ。

 

もうこれだけ夫、妻、子供を愛してたと分かったという。そこから出発、出発が違うんです、いいですか。だから出てくる言葉も、行動も態度も全部変わるわけです。

そしたら運命が根こそぎに変わってくるわけです。

 

こんな直接変わるものないでしょう。すごいでしょ、もう目の前で変わってくる。

皆さん、あとはそれをちゃんと認めなきゃダメなんです。これ、認めなきゃ存在しないのと同じなんです。「そうなんだ」と認めることで。

 

認めるために、こうやって人にその認めたことを発する言葉を出していく。言葉に出していくと。誰よりも一番最初に聞いているのは自分なのです。

自分の耳が一番近いでしょう。人は認めてもらわないと嬉しくないのと同じく、自分で発すると自分で認めているということなのです。

今、自分で認めたのです。