今日は、真我ビルで学長の「スペシャルグループカウンセリング」が開催されました。
真我の追究で末期がんを寛解させたことで知られる飯田さんファミリーも参加されており、冒頭では、驚愕の体験談をじっくりと聞くことができました。その内容は、まさに衝撃的でした。
飯田さんは末期がんを寛解された後、実は全身のさまざまな部位に5回も再発を繰り返していたのです。
しかし、そのたびに驚異的なスピードで消え去り、医師が毎回、腰を抜かすほど驚いていたとのこと。
まさに、学長が仰るように「これでもか、これでもか」と、真我の生命力の凄さを世に知らしめるために体験されているとしか思えません。
さらに驚くべきニュースとして、以前、ブログでも少しご紹介しましたが、先日、国立がんセンターで受けた「免疫力測定検査」(特許取得済み)の結果、
血液中に癌になりえる細胞が確認されているにもかかわらず、通常では考えられないほど強い免疫力を示していたそうです。
その数値に、こんな数値は例を見ないと医師団も驚愕していたとのこと!!
また、少し前に顔面に大きな腫瘍ができ、それを除去した後、背中の皮膚を移植する手術が予定されていたそうです。
しかし、先月の「神セミナー」を受講した後、その腫瘍が信じられないほど小さくなり、移植が不要になったというのです!
さらに、膝の腱がレントゲンで完全に切れていると診断されていたにもかかわらず、神セミナー後には、真っ直ぐに白い腱が映っていたそうです。
本来、腱が切れていると歩行も困難になるはずですが、飯田さんはまったく問題なく歩けていたことに、医師たちは驚きを隠せなかったとのこと。
現在、全国31ヶ所の病院に飯田さんのデータが送られ、研究チームによって詳細な検証が進められているそうですが、医師たちは首をひねるばかりだといいます。
飯田さんの体験は、まさに真我の生命力を証明する奇跡の連続です!