「真我チラシ配り隊」報告会

 

週に一度の「真我チラシ拡散隊」の学長への報告会がありました。

今日も会場とzoomで、たくさんの人が参加されていましたが、会場には遠く地方から二組のご夫婦が参加され大変な盛り上がりとなりました!

 

この真我のチラシ配りは信じられない効果をあげています。

真我という究極の情報を届けるのみならず、自分自身の見えない壁を破るという、セミナーのようなワークのような最高の真我の実践です!

 

※本日の質疑応答より

 

質問者1:チラシ配りをより楽しくするにはどうすれば良いですか?

学長:ゲーム化したらどうですか?ゲームは遊んでるんだけど、自分が進化したら楽しいじゃない。

私が時計を置いて、皿洗いを1分間に何枚できるか、ゲーム化した途端に皿洗いが楽しくなった。

 

そういうのは、自分で何分以内に何枚配るとか、ゲームにする。

例えば、人がいないところで、何分以内に何枚配るとなったら探すしかないじゃない。

 

そしたら、全く思いもよらない、先ほどどなたかが言っていたみたいに、今まで視界に入らないものが視界に入ってくる。

 

毎日違う自分を発見する。昨日と今日は全然違う。明日はもっと違う。また変化した、また変化した、という変化を楽しむ。どこまで自分が変化するか。

ゲーム化して楽しんでください。そしてまた皆んなに教えてあげてください。

 

質問者2:チラシをポスティングしていると、今まで気が付かなかったポストに気が付いたり、不思議な感覚がします。意識をしたものが現れるのでしょうか?

 

学長:人間は必要としたら、その存在がどんどん大きくなる。

必要としなければなくなる。人間関係も全部そうです。

鏡の法則のように相手は鏡に映る姿。まして、ここでは鏡の向こうにある黄金鏡ですから。

 

どんどん変化していきます。それをこのチラシ配りで自分の変化を楽しんでください。

 

質問者3:真我のチラシ配りをしていると、物事がスムーズに進むので、何か大霊団のサポートみたいなのがあるんじゃないかと思ったのですが、

チラシ配りをやると自分の先祖とかが喜んで光を与えてくれている気がしますが、そういうことはありますか?

 

学長:あります。皆さんが配っているのは、洋服屋や他のチラシと違って真我のチラシなのです。

あの世の人たちまで、その意識が届くと思ってください。

 

自分の欲得を超えているわけです。誰に頼まれるわけでもなく、時給で働いているわけでもない。

 

お坊さんが、人の玄関の前でボールみたいなものを置いてチリンっとやるでしょ。乞食も、同じようにボールを置いてやるでしょ。

 

見たら同じなんだけど、やってることは真反対なのです。

 

乞食は自分の生活のためにお金を置いていってくださいと言っている。

 

お坊さんの托鉢は暗に教育をしているのです。

なるべく貧乏そうな家の前で『ここに幾らかでも施しを入れなさい。』あなたが豊かになれないのは、人に施す心がないからなのですよと教えているのです。

 

相手のために、施しの心を出させるためにやっているのです。乞食は自分のためにやっている。全く違うのです。

 

托鉢と乞食。サンタとドロボー。

 

そういうわかりやすく説明をしているのです。皆さんもサンタになりきって、托鉢になりきって、やられたらどうでしょう。

 

するとさらに楽しくなるし、自分の進化が見えてくるし、どういう思いで配ってるのか。

だんだん最後は自分のために、自分のことしか考えないと、相手の反応は悪くなってくる。

 

その相手を見て自分の進化がわかるようになりましょう。