今日も真我チラシ配り隊の学長への報告会が行われました。
チラシ配りの体験談も本当に毎回感動します‼️
うつ病でお仕事を長らくできなかった方が、チラシ配りで克服し、週4日のアルバイトを始められたそうです!
それだけではなく、お店で作業をする時はチラシ折りやチラシ配りの要領で学長を思い浮かべながら集中し、笑顔で接客もできるようになったとのこと。
早くもバイト先の上の人に認められたそうです!!
チラシ配りの威力は凄まじいです!!
※本日の講話の一部より
学長:こういうのはどうでしょう。
固まっていた心をチラシを配ることによってチラシていく。
心をチラす。いつでも柔軟に柔らかく。
まず一つは個体というのがあるでしょ。個体というのは、コップの中にティッシュボックスは入らないでしょ。そういう意味では不自由。
しかし、水だったらコップの大きさを変えても、その形になるでしょ。三角でも四角でも。そして気体はもっと自由自在なのです。
さらに自由自在なのは心。霊体。
あなたは今まで生きてきた自分の心を改善していく。これを過去も未来も変えられるからもっと自由自在。
自由自在に変えられる、形からの訓練だと思えばいい。
自分の訓練だと。残りの生きている時間、生かされている時間を有効に使えます。それには自由自在の方がいいのです。
固まった心でいるより。昔、痛い思いをしたのをまた痛い思いをするんじゃないかと思う。それも固まっているわけ。
ある意味じゃ引きこもりも固まっているわけ。鬱も固まっていると言えれる。それをチラシていく。
今降りてきた言葉です。
思い込みをなくしていく。
ノートに、「愛する仲間」と書いて、それを一人づつ増やしていけばいいのです。
名前まで、聞けなかったら、どこどこであったこういう感じの人って。
それを増やしていく。
配った人をその場で記録する。なになにの駅前で、こういう感じの男性、女性、年齢はいくつくらい、、と。
そうすると名簿が増える。
もちろん名刺をくれたら名前も書ける。
名刺も持って歩けるといいですね。名刺交換だったらすんなりいく場合もある。相手の情報も入ってくる。