チラシ配りの究極とは?

 

「真我会開発講座」と同じくらいに世紀の大発明だと学長が言われているのが、真我のチラシ配りです。

 

昨年の東京国際フォーラムでのイベント以来、自然発生的にできたのが「真我のチラシ拡散隊」です。

毎週学長への報告会が開催されていて、今日もその集まりがありましたが、参加者の方々の体験や気付き、そして日常の変化が凄まじいです!

 

誰かに命令されるわけでもなければ、ノルマがあるのでもなく、ただただ自分の見えない壁を打ち破る真我の実践として、今、多くの受講生が挑戦されています。

 

※本日の報告会での質疑応答より

 

質問者:チラシ配りをしていると、毎日不思議な信じられないことが起きています。ちなみに、究極のチラシ配りとはどんなことでしょうか?

 

学長:会う人、一人残らず渡すことです。どんな人でも何人でも、子供でも大人でも赤ちゃんでも何人でも、犬でもあげるくらい。

 

これが究極です。

 

一人残らずです。渋谷のスクランブル交差点で一人残らず渡すとなると何千枚も配らないといけない。

 

私が宝石屋をやってた時、地方に行って初めていく街を訪問したときは、街で会ったら、もしかしたらこの人と明日会うかもしれないと思うと、印象が大事ですね。

 

この前あった人だって、そこから話が弾む。

 

なぜ毎日不思議なことが起きるのかというと、それは今までやったことのないことを喜んでやる。

 

チラシ配りなんて、この歳でやるなど夢にも思ったことがない。

そして、全く知らない人に配る。そういうことも夢にも思わないでしょ。

今まで味わったことのない気持ちを味わう。それもないでしょ。

 

ないことだらけでやっている。

今までやったことがないことをやると、違う感情になる。

 

すると、世の中の出来事が違って見える。

自分のメガネが変わっていくようなものです。

 

人間関係など、ほんのちょっとしたことで良くなったり悪くなったりするわけです。

 

使ったことがない言葉、全く知らない人に笑顔を向ける。やったことないでしょ。

一人残らず全員というのも、これも違う。

出会う人全員というのは、その瞬間全人類に向かっていると思ったらいい。

 

今まで、知ってる人しか挨拶しなかった。知らない人にも笑顔でやって配る。

 

自分で、体験したことがないことを体験しましょうというのが、私が皆さんに言いたい事です。

 

まして真我の心で「真我の実践」を唱えながらとか、やったことがないことをやると、違う世界が展開する。

 

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お知らせです!!

ゴールデンウイーク初日、

4月29日(火祝)12:30〜14:30

真我のチラシ拡散隊のイベントがあります!普段お仕事でなかなか参加できない方も、是非ご参加ください!

zoomと真我ビル会場の両方で開催しています!!