壁とレンズ

 

※セミナーでの学長講話より

 

学長:太陽の光がありますね。太陽の光が壁にぶつかったら跳ね返ってきます。レンズを通すとずーっと一点に集中します。

それで下に黒い紙があったら、ボッと間もなく火がつきます。私がやっているのが太陽だとしたら、それを伝える人はレンズになりきる。

 

そして、そのレンズの光が集中して、一点にその人の真我に届くようにする。その火がボッと燃えるように真我がバッと開いていって、そして、いろんな問題点が100も200も同時に解決していくということです。

 

 

壁になるかレンズになるか。伝える方はレンズになり切るということです。

 

そこに自分を出したらダメです。自分の背中から通り抜けて佐藤康行のやっている真我を、その今目の前にいる人に届くようにする。レンズになり切るということです。

 

壁になっちゃったら、壁にぶつかって、そこから向こう側は自分の考え、我が出てくる。たくさんといういう人を見てきました。それは大変危険です。

だから壁にならないでレンズになりましょう。自分の背中を突き抜けましょうと。そこには自分の我がない。我が邪魔をして屈折したり、違う色になったりするといけない。 

 

最近、私は3種類のタイプの人の図をよく見せますね。跳ね返しちゃう人と、単なる知識で真我を知識として頭の中に他の知識の横に並べている。その二つは違いますよ。

 

自分の中から真我を湧き上がるようにして、その湧き上がる心でやると我が消えていきます。自分の価値観が消えていく。そうした時に真我に到達しやすくなるのです。