※セミナーでの学長の講話より
学長 : モチベーションの話をしましょう。普通モチベーションというのは、大きく二通りあるんです。一つは報酬に対するモチベーション。
これだけやったら、これだけ金がもらえるとか、出世するといモチベーションがあるわけ。社会的地位もモチベーション、金メダルもモチベーション。そういうモチベーションがある。
もう一つは恐怖のモチベーション。恐怖ってのは、このまんま行ったら死んじゃうとか、このまんま行ったら大病しちゃうとか、このまんま行ったら会社が倒産するとか、人が離れていくとか、お金がなくなるとか。
そこで、そうなってほしくないから頑張るという。大きく分けて『報酬』と『恐怖』があるわけ。もう一つ本当はある。
それは意識のモチベーション。
その中でも、意識のモチベーションの中で最高が真我のモチベーション。真我はモチベーションそのものがいらなくなるわけ。
だって、最も喜びのことやってるとき、あんまりモチベーションいらないでしょう?一番幸せなことやってるのに、それをモチベーションと言わないじゃないですか。
おいしい食べ物食べるのもモチベーションとあんまり言わない。疲れて寝る時にモチベーションとも言わない。だから、モチベーションのいらない世界と言ってもいいかも。一番幸せなんだから。
本当の喜びでやってると、モチベーションがいらなくなる。
真我をほんとに極めたら、あんまりモチベーションいらないですよ。だって、最も幸せな道なんだから。最も喜びの道なんだから。
どこかでモチベーションっていうのは、真我を知ったらですよ、知らなきゃそれは必要なんだけど、なんか無理があるような気がするんです。そういう感じです。


