最高の道

 

※セミナーでの学長の講話より

 

学長:トラウマだとか因縁というのは全部過去の記憶ですから。トラウマも全部記憶なんです。うつ病も全部記憶なんです。統合失調症も、精神的な病は全部記憶なんです。

 

記憶をたどっていくと、そうなった理由がちゃんと出てくるわけです。「そんなの無い」と言ったって、あるんです。あるからそうなったわけです。ただ、自分はそれに結びつかないだけなんです。これとこれが結びつかないだけ。

 

でも、本当は全部結びついてるんです。結びついたから、皆さんも、こういう顔になったのは、ちゃんと過去、そういう何かあったから、こういう顔になったんですよ。だから、あなたは結果なんです。

 

結果だから、原因というか、過去の積み重ねの中に、全部その通りに、ぴったしなんです。それが全部ちょうどいいというのはそういうこと。その通りなってる。その通りになってる。それ以外はないんです。全部解けるんです。何でも解けるんです。

 

でも、それは原因と結果の法則なんです。こういう原因を積み重ねてきたから、こういう結果になった。でも、それを変えれるんです。

 

それが変えれるのはただ一つ、そういう記憶のない、記憶を越した世界、 『真我』しかないんです。真我の目覚めによって、それは全部書き換わる。道が全部変わる。無数にある人生、自由に選べる道を、最高の道を決定できるわけです。最高の道。

 

例えば、30 階建てのビルがあるでしょう?1 階の道、2 階の道、3階の道、そういう通路があったとするでしょう? 全部。30 通りの通路があるじゃないですか。こちらからこちらに行く。

 

それは、もし一番低い所が一番まさに泥沼の最低の道だとしたら、30 階が一応、人生の中で最高の道、その間に20 何種類あると。でも、これを一番自由に選べて、どれを選んでもいいと。これしか選べれないよりも、どれを選んでも、最低も選んでいいけど、最高も自由に選べるというほうが、皆さん、実感あるんじゃないですか。

 

最低もあるんだけど、あなたは最低の人生もあったんだけど、最高の道を選んだ。どうですか?

 

最高の道しか選べないというよりも、たぶんいいと思わないですか。そして、真我は30 階でもないし、そのさらに上の大空だと思ってください。

 

その大空に焦点を当てたときに、当然意識の世界は一番高い意識を選ばざるを得ないんです。その 30 階より上の大空の世界が真我だと思ったらいい。そういうことです。そういうことがあるんですよってことも分かってやれば、

 

あなたも本当の人間としての感謝も出てくるわけです。「ああ、あのまんま行ってたら、とんでもない道を選んでたかもしれないな」ということを踏まえた部分で、上の道を選ぶほうがいいわけです。

 

そうしたら、いろんな人たちのありがたみも分かってくるし。あの時にもしかしたら、道を間違ったかもしれない。

 

でも、そうじゃないんだと。この道をちゃんと選べたんだとなるわけ。どうですか?見えてきましたか。よろしいでしょうか。