※学長の講話より
学長:顕在意識、潜在意識、「真我」宇宙意識。
この上の二つと、この下の真我である宇宙意識と違う働きをするわけです。
私たちがポンと上に物を上げると、自分の力で上がっているわけです。もう一方では下に落ちようとする働きが働いているわけです。自分の力が強いと、しばらく上にあがります。でもその時も下に落ちようとする働きが働いていて、その力の限界点が来たら下に落ちてくるわけです。
この上にあげる働きか、下に落ちようとする働きか、どちらに協力するのか、私たちの意識を。それによって結果が変わってくるわけです。
だからこれを上にあがる力を、例えば先ほどの病気がどんどんひどくなる。もう片一方は治そうという働があるわけです。この治そうという働き、こちらに私たちの意識を協力をすると治っていっていいわけです。
どちらに協力をするか。自分の自我の方にさらに、自我を強くしていく方に協力していくのか。もう片一方では落ちようという働きに協力をするのか。川の流れと反対に船を漕ぐのか、向きを変えて流れに沿っていくか。当然力が違ってきます、流れに沿うのと。
この真我開発は、そして真我のカウンセリングは、まさにその顕在意識と潜在意識の奥にある真我に働きかけているのです。
その真我の方に働きかけている、そうしたらこの顕在意識と潜在意識が消えてゆくわけです。
この神成瞑想図もそうです。フイルムとスクリーンがあります。業、因果と書いてありますね。そしてあの世の世界この世の世界と書いてあります。
真ん中にいる神は、自分だと思って下さい。これを真我とみてくださ。そして上に二つ丸があります。
これはお父さんお母さんです。お父には又お父さんお母さんがいます。お母さんにはまたお父さんお母さんがいます。またさらにおじいちゃんおばあちゃんにお父さんお母さんいるわけです。ずっといるわけです。
それがいま現象面に、今あなたが表れている。あなたの今のその顔つき性格とか、先祖から折りたたみのようにいただいているわけです。
全部。良い悪いは別として、全部引き継いでいるわけです、そういう図です。
真ん中の神というのは真我、まさにこの宇宙意識の方です。その周りも全部宇宙・・宇宙の真理そのものです。
だから、あの丸は要するに、真ん中の丸を除いて、神の丸を除いて、フィルターだと思って下さい。フィルターを通して物事を見る。それを性格と言います。


