以前から学長は、「真我とインターネット」「真我とAI」は非常に相性が良いと、何度もお話しされていました。
つい先日も、日本でAI技術の第一線で活躍されている専門家の方が学長を訪ねられ、AIの最新事情について様々なお話を伺う機会がありました。その中で、特に印象に残ったことがあります。
ChatGPTをはじめとするAIは、今や若者から高齢者まで幅広い世代に利用され、日常生活に欠かせない存在になっています。
分からないことを調べたり、困ったことや悩みを相談したりと、多くの人がAIに答えを求める時代になりました。
しかし、その専門家の方によると、AIは質問を通して気持ちを整理したり、認知の偏りに気づくきっかけを与えたり、心理学や心理療法の考え方を説明して学びをサポートすることはできますが、
トラウマそのものを消したり、人の内面を根本から変容させたりすることはできないとのこと。
また、AIは人間のように言葉の意味を理解しているわけではないということでした。
AIは言葉を一度、数百から数千もの数字の組み合わせ(数値データ)に変換し、それぞれの数字同士の関係性や距離を膨大な計算によって処理しています。そして、その計算結果を再び言葉として出力しているのです。
この仕組みを知り、大変驚くと同時に、どれほどAIが目覚ましいスピードで進化しても、人間の心の最も深い領域を変えることはできないのだということを改めて実感しました。
人間の内面を根本から変え、すべての問題を解決へと導く鍵は、やはり真我しかない。
そして、真我という究極の力と、最先端のAIやインターネットという世界中に瞬時につながる技術が融合したとき、
真我を世界へ届け、世界を変えていくことが可能になると確信しました。
今、私たちは、そのような歴史的な時代の入り口に立っているのだと、改めて深く感じます!


