ありのままの次元を上げていく

 

※学長の講話より

 

学長:潜在意識まで使える、潜在能力とか潜在意識を使えるというのはあったけど、その内なる神の心、仏の心を実践で使える、すぐその場から使えるなんていうのは、無かったでしょう。ここが画期的なのです。

 

だから、これは究極なのです。だから、この一点、真我を開くことだけをやってればいい。神は無限ですから。だから、神に数字を付けちゃったらまずいでしょう。

 

最高は神。無限であり、すべてであり、ということですね。人によっては、神にまで段階を付ける人がいるけど、それはまずいですよね。人間が神に段階を付けるなんていうのは、まずい。

神は無限です。その無限だけに焦点を当てていったらいいわけです。

 

その段階をやると、またそこで今度人を裁く心が出たり、お前はまだ次元が低いとか。そうじゃないのです。次元が高いとは、人を裁かなくなってくる。上と下とか無くなってくるわけです。そこのところがポイントです。

 

真我というのは無限次元です、神です。この一点だけ。先ほどの質問の答えとまた似てるけど、真我を一点。一番頂上だけやっていればいいわけです。一番頂上をやっていれば、もう他のことが全部、それほどたいしたことじゃないこと、そんなに時間をかけて勉強するとか、そんなの必要なくなる。

 

今まで頭で勉強してきたから、そういうことになってきたのでしょう。そうではなく、私はそれを実践に活かすということを徹底してるわけです。もう絶対使えなきゃダメだと。

今までみんな散々勉強して、いろんなことをやってきて、ほとんどそれを使えない人が多いわけです。

何に使ってるんだ。何に生きてるんだ。何に、ってなったら、使えていない。もし、使えていたとしたら、誰かの教えを使ってるだけで、自分の意志じゃない。これはもうね、ナンセンスなのです。だから、絶対自分の意志の中で、自分の次元で物事を判断していく。

 

みなさんがどのレベルであろうが、意識が低かろうが高かろうが、そのままやるのです。そしたら、そのまま戻ってくるから。そしたら、それを見てちょうど鏡みたいなものです。鏡をそのまんま見る。

 

そしたら、汚れたら拭けばいいのです。素直に自分の性質を改善してけばいいわけです。絶対お面をつけて鏡を見ないこと。そしたら、そのお面の裏にゴミがあっても拭けないでしょう。お面がばちっとあるからね。

 

そして、人にお面を見せていったら、お面が自分だと思われるから、いつまで経っても成長しないわけです。中身が良くならないわけです。

だから、お面をぱかっと外して、そのままでいく。汚かろうが、何しようが、そのまんまいく。

 

そのお面というのは、何かから教わったようなことをお面っていう。人前でこう見られたいとかね。作っている自分。それがお面です。

 

だから、ありのままを。そして、そのありのままの次元を上げていけばいいわけです。次元を上げていくことは、真我を開き続けていくことです。真我を開き続けていったら、囚われが無くなる。軽くなっていくから、軽くなると浮くみたいなものです。そうしたら、いろんなものが見えてくる世界。こう思ったらいいです。