今日は月に一度のオンラインの「佐藤康行の神対応マスターセミナー」が行われました。
11月30日のエネルギーとしか思えないのですが、今日も感動で涙が溢れました。
参加者の方々も全員が11月30日のイベントの感動と感謝を伝えられていました!
真我ビルでも、イベント以降の大きな変化の報告が今日もありました!
真我で末期癌が見事に寛解した女性なのですが、つい先日の検査でも担当の医師が「こんなに早く治った人は見たことがない!」と話されていたそうです。
ご自身の中でも恐怖心というのが11月30日に参加してから完全に消えたとおっしゃっていました。
また、ある親子さんは11月30日以降に奇跡が続いていて、まるで狐に摘まれたかのように不思議な流れの毎日だと話されていました。
目に見えない学長のエネルギーは一体どれだけ凄いのでしょうか!
※本日の質疑応答の一部をご紹介します
質問者:11月30日の素晴らしいエネルギーだと思うのですが、イベント前後に目まぐるしくいろんな事が起こっています。どのように捉えたら良いのでしょうか?
学長:エネルギーが変わってきているのです。エネルギーが変わるというのは、意識の次元が上がっているのです。
意識の次元が上がると、上がった時に出会う人と離れる人、遠心力と求心力が同時に起こるのです。
それはどちらも良き事なのです。
自分の意識が上がることによって起きる出来事です。
私たちは、いろいろ寄ってきたら良いこととか、離れたら悪いこととかと、そういう良いこと悪いことと捉えがちですが、どちらも良い事なのです。
そういうことが起きると、さらに真我に焦点を当てて次元を上げることです。
更に更に更に。
すると良き事としか思えないようになってきます。
あとは自分の受け止め方なのです。全てこれで良かったのです。
完璧愛ポストではないですが、全てこれで良かったという捉え方をすれば良いのです。
まさにゴールデンロードを歩んでいるのです。