※受講生と学長の質疑応答より
質問者：知人に癌の人がいて、これだけの実例がある、真我で癌が消えた人の話を伝えたのですが、信じてもらえないのです。
どのように伝えたら良いでしょうか？
学長：先日の東京国際フォーラムで、癌が消えた方が3人出てましたね。あのビデオを観てもらうとどうですか？
あれを何回も観てもらって。すると希望が持ててきますから。
身体の前に、心に希望が持てるようにしてあげることです。
あれを何回も観てもらう。最低20回は観てもらう。そうすると、心が勝手に動き出していきます。
感動したら心が動いている証拠なのです。
その感動するまで、何回も観てもらってください。あの話は飽きない話です。誰にでも通用する話です。
心の癌を消すと肉体の癌が消えるのです。心の癌は根っこ。根っこを消すと木が消える。
ご自分が、その方を救う気持ちできちんと言ってあげる。朝と晩、必ず観てくださいと。
これはどんな薬よりも効果のある薬です。
簡単にいうと、江戸時代にスマホの話をしても誰も信用しないでしょ。
そんなの嘘だよ、いい加減なことを言ってるんだよってなると思います。
今、まさにそれだと思ってください。
事実、この間も体験者が3人話しましたね。じゃああの人たちは嘘を言っているのかと。
そんなわけがないですね。
家族もお医者さんも皆んな見ていて、それも30人くらいの医師が研究しているという。
あくまでも100％誤解ですから、妄想です。あの事実には誰も太刀打ちできないです。医者だってギブアップです。
どんな世界一の名医でも、あの3人には勝てないです。身をもって命をかけて体験したのですから。
だから、一度相手が信じないといったくらいで引き下がらないことです。
真実は絶対真実なんだから。まして命を救うことを協力しようとしているのですから、何も恥じることはないのです。
そういう疑いの心が癌の元になっているかもしれない。
だから是非、真実でいく。
妄想に対しては真実、真理でいく。
そしたら妄想は消えるのです。三日月には満月でいく。
そしたら三日月は消える。
