「神の大調和」

 

学長:私は今から30年以上前に天啓のようなものが降りたのです。

私は、その時にレストランチェーンをやってました。

でもそちらの方の知恵ではなく、神の智恵というか、それが明確にわかったのです。

 

その頃からセミナーもやってました。この人間社会では絶対に解決できない問題がパタパターと解決していった。

 

この人間の意思の力ではない、宇宙の力でもあり神の力であるということがわかりました。

 

そして天に合唱して、

「わかりました。あなたの言う通りやります。私の残りの人生を全部そこにかけます。」

 

縦の世界と横の世界といいます。

 

横の世界というのは思考が現実化する。思いが形に現れる。全部誰かが考えたものなのです。突き詰めれば、全部、人の名前が出てきますよ。

それは何々さんが考えたと。全部思考が現実化している世界です。

 

社会で起きる全てのこと。戦争でミサイルを飛ばしたりいろいろするのは、誰かの心がそういう形に現れている。

 

心が根っこなのです。それが目に見える形で現れている。

 

そのいく先はどうなるのか。その先は、その先は。もちろん、その段階で私は自分の使命天命がわかっていました。

 

その事業を大きくすることじゃない。この既に存在している全てに向かって仕事をするんだと。

 

それは、戦争とか、戦いとかいろんなことがありますが、全部不調和の世界なのです。

調和の世界に向かっていくということなのです。

 

調和というのは、心の調和ではないです。神の調和です。

 

心の世界が横。神の世界が縦。

 

この間、東京国際フォーラムで、あの会場がいっぱいになりました。そして演壇では、普通の人間界では解決できないような体験談をお話ししました。

 

この縦の法則の言葉の力で、スマホのショートメールだけでも、それも人を通して間接的にでも命を救えるんだと、そして天才にできるんだと、わずか5日でです。

 

近代兵器もそういうものに使えば良いのです。人を蘇らせる方向に。

 

そして、最後の高橋さんの殺された息子さんを生き返らせるんだと、叩き起こすんだと、使命が待っているだろと。

 

お母さんと、息子さんを蘇らせて、生き返らせて世のため人のためになってたとしたら、生きているじゃないですか。

仕事をしているじゃないですか。

そうしようねって。

 

それをいち早く成し遂げようということで、最後に話をして頂きました。全部披露して頂きました。

 

あの時は、検事さんが涙されたと、毎日あのような仕事をしているのに驚いていたと。

 

飯田さんも、35ヶ所くらいの病院の研究対象になっているそうです。

医者もビックリしてこんなことはありえないと、どこへ行ってもすぐに研究対象になるらしいです。

 

今の医療じゃわからないということです。

 

変だと思わないですか?命がかかってくるのですよ。

そして、研究するのは良いんだけど、もっともっと突っ込んで研究しないと。

自分の家族がそうなったら何でもやるでしょ。

自分がそうなったらやるでしょ。

一体何なんだと、本当はそれくらい真剣になってやらなければいけないのです。そうあるべきだと思います。