すべては「神」という一点

 

 

学長:神というたった一言。

そこには何も付いていない。それこそ埃もついていない。神だけ。

人間を越して、全てを越して生命体を越して神そのもの。

そこでしか地球上にある問題は解決できないし、この観点でないとダメなのです。

 

私は30年間この一点に命をかけてやってました。神から観るというのは、真我は神だから、全てを神から観れるのです。

 

そこから起きる出来事は、人間が今まで積み重ねたものから起きる出来事とは違うのです。勉強をして現れる出来事とは違うのです。今、ほとんど全て命の観点なのです。

 

神というのは大宇宙の全ての全てが神の現れ。私たちの目に見えるものは表れなのです。

 

私たちの五感や第六感では感じられない世界があるわけです。

 

それを表していく。神から神を観る。全てが神。

本当は、神以外は全て妄想だと思ったらいいです。全ては夢幻です。

 

全てがあるように見えて、この五感であるように見えているだけ。五感を全て取ったら何も消えてなくなる。

 

そうなったら、逆にいろんなものを自由自在に表して自由自在に表に表せるわけです。

 

まさに神通力という神の力を使うことができるのです。その神通力は過去も未来も今も同時に変えることができるのです。

 

そこに焦点を当てただけで瞬間に変わる世界があるのです。

 

これぞミラクルなのです。ここでやっているのは、全てが神という前提です。

全てが神で、全てを神から観た捉え方をされてはどうでしょう。

 

あなたの人生は見えない大いなる力に後押しされる、協力されるでしょう。

見えない大いなる力、なくなったご先祖様たちやあらゆる全部の生命体。

 

一斉にあなたの協力にまわるでしょう。

最も究極をあなたの生活の中から表すことができるということなのです。

 

絶対に真我は究極です。

絶対に迷わない。

ぶれない。

何を一番にするか。

真我を一番にする。

 

真我を一番といっても、皆さんが一番なのですから、皆さんを私が利用しているのではないです。

あなたは本当のあなたを活かすということなのですから、絶対に後悔をしない。

 

本当の自分の通りに生きるということです。もしこの世に本物の宗教があるとしたら、一言でいうと、全体の個の融合です。

 

宇宙全体と地球が融合する。地球全体と私たち命、個体が融合する。その方向にまっしぐらに。

 

宗教団体とかは人間が作ったものであって、団体というのは人が集まっているだけで法人は会社と同じです。

 

「全体と個の融合」の全体というのは、時間的全体、先祖からずっと人類創生からきた、そして子孫に渡る全体と、この空間的全体、地球、宇宙という空間の全体。

 

ここでやってることが何故すぐに結果が出るかというと、高次元手帳でも効果を出しているかというと、まさに全体と個の融合で真我からでる発想でやってるので直接なのです。

 

間接ではなく直接なので効果があるのです。

ゴミ出しでもゴミをださせる。するとばんばん驚くように結果が出るのです。