昨年11月30日の東京国際フォーラムのイベント集客で、全国の受講生の方々がチラシを街中で配るというムーブメントが起こりました。
そして、そのチラシ配りでうつ病を克服したり、大きな変化を体験したという声が続々と届き、イベントの後も引き続き真我のイベントのチラシを配る活動が続けられています!
今年からは月曜日と木曜日の週に2回、真我ビルに集まってチラシを配りが行われる事になり大変な盛り上がりになっています!!
今日も会場とズームで学長との質疑応答の時間が設けられました。
そして、今日学長より新たに『真我の拡散隊』という名前が付けられました!!!
※質疑応答の一部より
質問者1:自分の中に恥をかきたくないとか変なプライドがあったんだなというのに気付きましたが、チラシを配ると変なプライドがなくなります。
壁がなくなるので、だからチラシ配りがこんなに楽しいんだと思いました。
学長:心を変えてから言葉と行動を変えるのと、行動を変えると、後から心が変わるのと、この2つのやり方がある。
一番手っ取り早いのは、行動と言葉を変えること。
ありがとうございますと、例えば叱られても「ありがとうございます」と言ったら、だんだんそういう気持ちになってくる。
だから、行動を変えることから実践すると良いのです。
質問者1:チラシを渡すのも、すれ違いに渡すのと、止まって渡すのと歩きながら渡すのと3パターンありますが、どれが良いでしょうか?
学長:誰か知らない人が近寄ってくると、危険を察知したりする。
だから優しく、柔らかく、笑顔でにこやかに「おはようございます」と言って、
どうぞという気持ちで、そういう訓練だと思って、この人は危険じゃないなと一瞬で思わせる。
世の中いろんな人がいるから、安心感を持たせる訓練だと思って自分の訓練だと思ったら良いです。
質問者2:チラシ配りがこれほどまでに嬉しい、楽しいというエネルギーは一体どこからくるのでしょうか?
学長:チラシを配っているのではないのです。真我の愛を配っているのです。だから嬉しいのです。
その辺の食堂のチラシを配っても楽しくないでしょ。
この真我の愛を配ってると思うから、自分が成長してるのがわかるのです。喜びが成長なのです。
そのように思うともっと変わってきます。
質問者3:ポスティングでも大丈夫でしょうか?
学長:もちろんです。ポスティングでもそこにいる人に「ありがとうございます」と言葉を添えながらポストに入れると良いです。
直接手渡しするのと、間接で渡すのと最初はポスティングをやってから直接渡したら良いと思います。
真我と縁の遠い人にこれを伝える喜び、全く真我のしの字も知らない、そして自分の人生をどう生きたら良いかわからない。
自分というものがわからない。それを渡すことによって、一番縁の遠い人に渡す喜び。そういう意味でポスティングも効果は間違いなくあると思ってください。