※学長の講話より
学長:生きていると、いろんなことがあります。
良いと思われることも悪いと思われることも、いろんなことがあった。心は空と同じで、空が快晴になったら良い天気と言います。
また、空がどんより曇りになったら悪い天気と言います。
しかし、それは間違いです。快晴もどんよりした曇りも、両方とも良い天気なのです。
快晴の時は、太陽は、太陽の光の役割を果たしている。どんより雲で大雨になったとしたら、その雨が降らなければ、この生物が死んじゃうのです。
雨も部分で捉えたら、どこかに行くときに不便だから、悪い天気というけど、もっと人類全体、命の部分で見たら、生命を生かすための大変な役割を果たしてくれている。
ちゃんと風で雲を送って、まんべんなく地球のあらゆるところで雨を落としてくれている。素晴らしい仕事をしている。
みなさんの心も同じだと思ってください。心も業カルマ因縁、先祖からの因縁。
これはどんよりとした雲だと思ってください。それと全く別に、真我という太陽の心、満月の心が皆さんの中に、生きていても死んでいてもずっと存在している永遠の命、無限の命、普遍の命。
その観点から捉えると、全部の見方が変わってきます。

