感謝しているという前提

 

〜昨日の質疑応答の続きです〜

 

質問者:感謝できない時とか自分を愛せない時はどうすれば良いですか?

 

学長:先ほどの質問に答えるのと同じですが、もう感謝しているという前提なのです。愛しているという前提なのです。その前提という言葉を挟んだら良いと思います。感謝できない、でも感謝している自分がいるという前提。

 

だから、何かあっても、ありがとうと思わなくても、ありがとうございますと先に言う。ありがたいという前提ですから。お力になってもらっているという前提。

最高の出会いという前提。皆んな神そのものだから。皆んな愛そのものという前提。今この場は最高だという前提なのです。

 

質問者:全て最初からお陰様とか、これで良かったとか、満月というのは前提だからなのですね。

 

学長:そうです。お月さんだって、見えるのは三日月。でも月はあるという前提。問題だらけでも本来は素晴らしい人なんだという前提で。そう思えないから前提をつける。まんまるという前提。太陽という前提。神という前提。人間という前提。男という前提、女という前提。地球は一つで皆んな兄弟仲間なんだという前提。

 

戦争をしていても本当は一番仲良くなりたいからなんだという前提。本当は仲良くなりたい、一つにないたいから戦争をしている。

戦争で奪い取って一つにするのか、本当に仲良くなって握手して一つにするのか、全く方法論が違うのです。

 

質問者:最初から前提を変えるということなのですね。

 

学長:前提というのは動かないもの。変えるのでなく、月はまんまるという前提。元々一つであるという前提。食べたものは消化吸収して自分になっていってという前提。

体はあちらこちらで仕事をしている。髪の毛も生える、髭も生える。皮膚が入れ替わり、血液は毛細血管までいっている。全部仕事をしてくれているという前提。生かされているという前提。

 

徹底真我です。真我の目覚め以上のことはこの世にないと思ってください。あったら教えてください。真我というのは本当の、真のあなたなのだから、あなたは素晴らしいと言っているのです。

あなたは本当に素晴らしいのに、あなたはまだそこまでいっていない。なんて勿体無いことでしょう。海の水を全部あげるとしてもコップしか用意してなかったら、あとは全部流れていくわけです。

 

あなたは最高の環境を与えてもらっているのに、あなたが受け取らなかったら勿体無いでしょ。

あなたは無限の入れ物の大きさを持っているのですよ、ということを言っているのです。