「心の三層構造」の威力!

 

三十年以上前、学長が「真我開発講座」を始められて以来、受講生の皆さんに起きた体験談は、もはや数え切れないほどあります。

人間関係、健康、お金、仕事、経営、家族の問題……。
人生のあらゆる分野で、「そんなことが本当に起きるのか」と思うような変化が山ほど報告されてきました。

 

学長の書籍『真我 奇跡のビフォーアフター1、2』にも、そうした体験が数多く掲載されています。
しかも、その多くの方が実名で、ご自身に起きた凄まじい変化を世の中の方々に伝えるために、勇気をもって体験を公開してくださっています。

 

さて以前から、真我を人に伝えていく上で「心の三層構造」を覚えようという取り組みが、友の会などを中心に行われてきました。

そして先日、学長から改めて「心の三層構造を覚えることの重要性」についてお話があり、同時に、それを人に伝えたことで起きた体験談を集めていました。

そんな中、昨日、私は思わず鳥肌が立つようなお話を伺いました。

地方にお住まいの、ある受講生の方のお話です。

何年か前、その方のお子さんの担任の先生が、重度の躁鬱病を患われていたそうです。そこでその方は、先生に「心の三層構造」を伝えられました。

時間にして、わずか5分か10分だったそうです。

するとその後、十数錠飲まれていたという薬が半分以下になり、お医者様も大変驚かれていたというのです!

ほんの短い時間「心の三層構造」を聞いたことで、その先生の心に真我の光が届き、希望や安心を得られたのではないでしょうか。

私はこのお話を伺い、「人間は、自分の心の本当の姿を知ることで、ここまで変わる可能性があるのか」と胸を打たれました。

 

さらに、その方に最近伺った大変感動的な体験談がありました。

今から一年ほど前、お友達のお子さんに脳腫瘍が見つかり、大変落ち込まれて「親として何もできない」と話されたそうです。

その言葉を聞いて思わず、お友達に伝えられたのが、「『真我の実践』を唱えてみたら」ということでした。

そのお友達は真我開発講座を受講したこともなく、真我についてほとんど知らない方だったそうです。

願いを持つのでなはく、ただただ無心で「真我の実践」を唱えることを伝えられたそうです。そして素直に続けられました。

すると、その後思いがけない流れの中で名医とのご縁につながり、その先生に手術をしていただくことができ、結果として後遺症もほとんど残らず、寛解されたそうです!

私はこの二つのお話を聞きながら、ずっと鳥肌が立っていました。なぜなら、どちらも真我を追究された受講生の体験ではありません。

真我をほとんど知らない方に、
「心の三層構造」を伝える。
「真我の実践」を唱えることを伝える。

そこから、その方々の人生の大きな変化につながる出来事が起きているのです。

一体、これはどのようなカラクリなのでしょうか。

真我を伝えるということは、難しく考えていろいろ説明することではないのかもしれません。

たった5分でも10分でもいい。

その人の中にすでにある本当の自分に触れるきっかけを渡すことができたなら、そこから私たちには想像もできないような人生の展開が始まることがあるのかもしれません。

そう考えると、「心の三層構造」を一人でも多くの方が知り、「真我の実践」を一人でも多くの方が唱えるようになったら、一体どんな世界になるのでしょう。

家庭が変わり、人間関係が変わり、職場が変わり、そして社会が変わっていく。

「これだけでも世界が変わるのではないか」ということを感じさせていただいた、昨日の感動のお話でした。

 

まずは私自身が、いつでも誰にでも何分でも伝えられるように、改めて「心の三層構造」をしっかり自分のものにしていきたいと思います。
そして目の前のたった一人に伝えることから、世界が変わる一歩は始まるのかもしれません。